英語やプログラミングのスキルを効率的に身に付けたい。
英語とプログラミングが学べるスクールKredoの評判が気になる。
こんな悩みを抱えている方もいると思います。
この記事では、上記のような悩みを抱えている方に向けて、英語とプラグラミングが学べるスクール「Kredo」の特徴や口コミ・評判について解説します。
Kredoがどんな人に向いているかについても解説します。
- Kredoの特徴
- 英語ができるエンジニアの優位性
- Kredo受講者の実際の口コミ・評判
- Kredoがどんな人に向いているか
それではぜひ最後までお読み下さい。
Kredoとは
Kredoとは、英語とプログラミングを同時に学べるプログラミングスクールです。
基本的には英語での授業を通してプログラミングを学習します。
フィリピンのセブ島に短期留学して学習するスタイルとオンラインで学習するスタイルがあります。
英語やプログラミングをそれぞれ学べるスクールは多くありますが、Kredoは実際に現地留学してそれぞれのスキルを同時に学ぶことができる数少ないスクールです。
Kredoの3つの特徴

Kredoの3つの特徴についてご紹介します。
プログラミングと英語を学べる
Kredoの最大の特徴は、プログラミングと英語を同時に学ぶことができる点です。
実際にプロのエンジニアが英語での対話形式でプログラミングを教えてくれます。
対話を重視しているので、多くの英語に触れてアウトプットすることでより早く英語力を身につけることができます。
エンジニアを目指すRuby on Railsコースでは、エンジニアとしてWebアプリを開発する上で必要な基本的なスキルを網羅的に身につけることができます。
プログラミングスキルと英語力を身につけることで、現代の企業が求めるグローバルなIT人材になることが可能です。
留学スタイルとオンラインスタイルがある
Kredoは、実際にフィリピンのセブ島に短期留学して学習する留学コースと、オンラインで学習するオンラインコースを用意しています。
もともとは実際に留学して学習する留学コースを提供していましたが、その反響の高さからオンラインでも学びたいというニーズに応えて、オンラインコースの提供も始めました。
それぞれの状況に合わせて自分に合った学習スタイルを選択できるのが特徴です。
卒業生の就職実績も多数
Kredoは卒業生の就職・転職実績も多数あるのが特徴です。
日本の一部上場の優良企業から、フィリピンの現地企業にブリッジSEとして入社された方など卒業生の就職・転職実績は様々です。
Kredoでの学習を通して自身の歩みたいキャリアを見つけた人も多くいます。
英語ができるエンジニアのメリット
英語とプログラミングを同時に学ぶことができるのは、Kredoの最大の特徴です。
では英語力とプログラミングスキルがあるとどんなメリットがあるのでしょうか?
ここでは、実際にフィリピンのオフショア開発拠点とオフショアでのソフトウェア開発を行なっている私が感じる、英語ができるエンジニアの優位性についてご紹介します。
英語での一次情報をキャッチアップできる
英語ができるエンジニアの最大のメリットは、英語での一次情報をキャッチアップできる点です。
プログラミングに関するWeb上の情報の多くは英語で書かれており、日本語の情報の約10倍以上と言われています。
各プログラミング言語の公式ドキュメントなどは基本的には全て英語で書かれています。
日本語でのドキュメントも存在しますが、それらのほとんどは英語の公式ドキュメントを訳したもので、モノによっては翻訳が少し変だったり情報が古い場合もあります。
また、エラーの解決方法などを記載した情報も英語の情報の方が圧倒的に多いです。
こういった理由から、英語ができるエンジニアは最新の情報に触れることができ、問題解決のための多くの情報に触れることができるといったメリットがあります。
海外のエンジニアと仕事ができる
英語ができるエンジニアは海外のエンジニアと仕事ができたり、実際に海外でエンジニアとして働くことができるといったメリットもあります。
日本の企業の中でも、メリカリやLINEなどのように、海外エンジニアを多く採用している企業も増えてきました。
近年は技術力が高く物価が安いフィリピンなどのオフショア開発を導入している企業も多くあります。
こういった理由から海外と日本のエンジニアを繋ぐブリッジSEの需要も高まってきています。
エンジニアとして英語ができれば、多様な働き方ができ、市場価値を高めることができます。
Kredo受講生の良い口コミ・評判
Kredoの受講生のリアルな口コミ・評判についてご紹介します。
英語とプログラミングの両方のスキルを効率的に習得できる
Kredoは英語とプログラミングの両方のスキルを効率的に習得することができます。
両方のスキルを身につけることで、自身の今後のキャリアに繋げることができるメリットがあります。
現地の講師陣は非常に優秀
現地の講師陣は非常に優秀であると評判です。
講師陣はしっかりと選抜された優秀な人材のため、分かりやすくサポートも丁寧です。
コースが豊富
Kredoは、プログラミングやデザインについて学べる豊富なコースを用意しています。
自身の習得したいスキルに合わせたコースを受講することができます。
ポートフォリオを作成できる
Kredoでは最終的にポートフォリオを作成することができます。
ポートフォリオを自身のスキルを証明できるものとして、就職や転職活動時には自分の武器になります。
セブ島のオフィスが綺麗
セブ島のオフィスが綺麗だと評判です。
綺麗で心地良い場所で学習することができるのは嬉しいですし学習意欲も湧きますね。
受講者は優秀な人が多い
受講者は優秀な方が多いと評判です。
実際に有名な企業の経営者なども受講されたことがあるそうです。
専用の学習プラットフォームが使いやすい
Kredoは専用の学習プラットフォームを提供しています。
授業動画を何回も見直したりすることができ、動画で効率的に学ぶことができます。
仲間ができる
Kredoのグループ学習によって、同じ志を持つ仲間ができるのもメリットです。
今後の仕事に繋がる出会いもあるでしょう。
豊富な就職・転職実績
Kredoの就職率が約87%と高い数字を誇ります。
就職先は以下のような優良企業もあります。
- サイバーエージェント
- 楽天
- ソフトバンク
Kredoの残念な評判・デメリット
Kredoの良い評判についてご紹介しましたが、逆に残念な評判・デメリットについてもご紹介します。
料金は少し高め
Kredoの料金は他のプログラミングスクールに比べると高めです。
留学コースの場合は、留学費用がかかるのでその分受講料は高額です。
しかし、英会話スクールとプログラミングスクールの両方に通うことを考えると割安だと思います。
高い学習意欲がないと中途半端になってしまう可能性もある
Kredoはプログラミングと英語を両方学ぶことができますが、逆に学習意欲がないとどちらも中途半端になってしまう可能性もあります。
Kredoを受講する際は、高い学習意欲を持って受講することが重要です。
Kredoはこんな人におすすめ
ここまで、Kredoの特徴や評判についてご紹介してきました。
それらの内容から、Kredoは以下のような人におすすめです。
- 英語とプログラミングを両方学びたい人
- グローバルなIT人材になりたい人
- ブリッジSEになりたい人
- 基本的なITスキルや英語スキルを得て、キャリアアップしたい人
- 今後のキャリアに繋がる、スキルを身につけたい人
Kredoは、英語やプログラミングを学びたい人には非常におすすめのスクールです。
エンジニア転職を目指す人にもおすすめですが、基本的な英語スキルやプログラミングスキルを身につけてキャリアアップを図りたい人にもおすすめです。
さいごに
Kredoは、英語とプログラミングを効率的に学べるスクールです。
これから英語力とプログラミングスキルを身に付けてエンジニアを目指したいという人や、キャリアアップに繋げたいという人におすすめです。
まずは、無料カウンセリングも行なっているので資料請求をしてカウンセリングを受けてみることをおすすめします。
無料なので気になる方はまずは無料カウンセリングを受けましょう!
