プログラミングスクール

【2021年】ワンダフルコードの口コミ・評判について徹底解説!

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プログラミングを習得してフリーランスエンジニアになりたい。。

コスパ良く稼げるエンジニアになるためにはどんなプログラミングスクールが良いのか分からない。。

こんな悩みを抱えている方も多いと思います。 

この記事では、上記のような悩みを抱えている方に向けて、最近人気を集めているプログラミングスクール「ワンダフルコード」の特徴や口コミ・評判について解説します。 

ワンダフルコードがどんな人に向いているかについても解説します。 

それではぜひ最後までお読み下さい。 

ワンダフルコードとは?

ワンダフルコードとは、未経験からフリーランスエンジニアを目指したい人に向けたプログラミングスクールです。 

ワンダフルコードを運営する株式会社ワンダフルライフの代表である山本隆玄氏は、SNSでは多くのフォロワーを持つエンジニア業界では有名な人物です。 

「人生逃げ切りサロン」と言う有名なオンラインサロンの運営もしています。 

プログラミングスキルを身につけてフリーランスエンジニアとして自由な働き方をするための方法などを発信しています。 

そんな山本氏が代表を務めるワンダフルコードでは、フロントエンドからバックエンド、インフラ部分に至るまでWeb開発に必要な知識を網羅的に学ぶことができます。 

講師現役エンジニア
料金348,000円(税込)
学習内容Rails, Nuxt.js, AWS
サポート期間無制限
チャットツールSlack

ワンダフルコードの3つの特徴

ワンダフルコードの3つの特徴についてご紹介します。 

1.現役のフリーランスエンジニアが講師を務めている

ワンダフルコードは、講師陣が全員現役のフリーランスエンジニアであるのが特徴です。 

今もなお実際の現場で活躍しているフリーランスエンジニアから直接指導をしてもらうことができるので、より実践的なスキルを身に付けることができます。 

また、講師陣は教育実績も豊富なので、初心者がつまづきやすいポイントなども分かりやすく丁寧に指導してくれます。 

2.カリキュラムの網羅性が高い 

ワンダフルコードは、カリキュラムの網羅性が高いのが特徴です。 

ワンダフルコードでは以下のような内容を学ぶことができます。 

ワンダフルコードで学べること
  • Ruby on Railsを使ったWebアプリケーション開発の基礎
  • Nuxt.js(Vue.js)を使ったフロントエンド開発の基礎
  • AWSを使ったインフラの基礎
  • Git,GitHubを使ったバージョン管理の基礎

多くのスクールでは、プログラミングのみを教えていることが多いです。 

そのため、実際に作成したWebアプリを動かすインフラ部分まで教えているスクールは多くはありません。 

しかし、エンジニアになるためには最低限のインフラ知識も必要です。 

ワンダフルコードでは、バックエンドからフロントエンド、インフラ部分に至るまで、Web開発に必要な知識を網羅的に学ぶことができます。 

そのため、エンジニアになるために最低限必要な知識を全て身に付けることができます。 

3.サポート期間が無制限 

ワンダフルコードは、サポート期間が無制限です。 

これは、ワンダフルコードならではの最大の特徴です。 

多くのプログラミングスクールでは受講期間が決められていることがほとんどです。 

そのため、卒業後に質問したいことがあっても聞くことはできません。 

しかしワンダフルコードではサポート期間が無制限のため、例えばエンジニア転職した後に聞きたいことがあった場合でも経験豊富な講師陣に気軽に質問をすることができます。 

エンジニアとして駆け出しの時期は多くの疑問や悩みに直面することがあるので、何かあった時に気軽に質問をすることができるのは大きなメリットです。 

  • 現役のフリーランスエンジニアが講師を務めている
  • カリキュラムの網羅性が高い 
  • サポート期間が無制限 

ワンダフルコード受講生の口コミ・評判

ワンダフルコードの受講生のリアルな口コミ・評判についてご紹介します。

現役エンジニアから直接学べる

ワンダフルコードでは、現役エンジニアから直接学ぶことができます。

そのため、実際にエンジニアがどのような方法で開発やデバッグを行なっているかを知ることができます。

実践的な指導を受けることができるのはワンダフルコードのメリットの一つです。 

サポート期間が無制限

ワンダフルコードはサポート期間が無制限です。 

そのため、疑問があればいつでも経験豊富な講師陣に質問をすることができます。 

いつでも頼れるメンターがいることは非常に心強いですね。 

コスパが良い

ワンダフルコードはコスパが良いと評判です。 

バックエンド、フロントエンド、インフラなどを幅広く学ぶことができます。 

オフィスや教室などを持たずに徹底的なコストカットをしているため、上記の内容を他のスクールよりも低価格で学ぶことができます。 

初心者でも完走できる分かりやすいカリキュラム

ワンダフルコードのカリキュラムは初心者でも分かりやすいカリキュラムだと評判です。

実際の口コミを見ても、カリキュラムの分かりやすさには定評があることがうかがえます。

サポートが手厚いので挫折しにくい

ワンダフルコードは口コミなどからも、サポートが手厚いと評判です。 

現役エンジニアによる手厚いサポートを受けることができるのは大きなメリットです。 

多くの転職成功事例がある

ワンダフルコードを受講して実際にエンジニア転職を実現させた方が多くいます。 

カリキュラムの質が高くサポートが手厚いからこそ未経験から多くのエンジニア転職者を輩出していると思います。 

ワンダフルコードの残念な評判・デメリット 

ワンダフルコードの残念な評判やデメリットについてご紹介します。 

学べる言語やRuby,JavaScriptのみ 

ワンダフルコードで学べる言語は、Rugy,JavaScriptのみです。 

そのため、PHP,Java,Pythonなどの言語を学びたいと言う人は、そういった言語を教えているスクールの方がおすすめです。 

転職保証はありません 

ワンダフルコードは、転職サポートはありますが転職保証はありません。 

転職に不安があり絶対に転職を成功させたいと言う人は、返金サポートなどのある転職保証付きのプログラミングスクールの方がおすすめです。 

教室はありません 

ワンダフルコードは、完全オンラインのため教室は用意されておりません。 

そのため、教室で学びたいと言う人には向いていません。 

教室がないと集中できない、モチベーションが維持できないと言う人は、教室で学べるスクールの方がおすすめです。 

  • 学べる言語やRuby,JavaScriptのみ
  • 転職保証はありません
  • 教室はありません

ワンダフルコードはこんな人におすすめ

ワンダフルコードは以下のような人におすすめです。 

こんな人におすすめ
  • 未経験からコスパ良くエンジニアを目指したい
  • エンジニアとして必要な知識を網羅的に学びたい
  • フリーランスエンジニアとして自由な働き方を実現させたい
  • 困った時にサポートしてくれる人が欲しい

ワンダフルコードは、コスパ良くエンジニアを目指したい人におすすめのスクールです。

エンジニアとして必要な知識を網羅的に学ぶことができます。

受講生で実際にフリーランスエンジニアとして活躍している人もいます。

フリーランスとして稼いでいきたい人や自由な働き方を実現させたいという人には今後のキャリアのヒントになるような様々な情報を得ることも可能です。

さいごに

ワンダフルコードは、口コミや評判を見ても分かりやすいと評判のスクールです。

これからプログラミングスクールに通ってエンジニアを目指したいという人には、良い選択肢だと思います。

まずは、様々な情報に触れて自分に合っているスクールなのかを見極めることが重要です。

その中でワンダフルコードが自分に合っているスクールだと思った場合は、勇気を持って一歩踏み出してみることをおすすめします。

エンジニアとして理想とするキャリアを歩んでいかれることを期待して応援しています!

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